札幌軟石窯を載せる架台 石窯の部材をセットして行く 上部を載せて組立は完了 焚口を取付けて完成/ うまく収まりました。 札幌軟石で製作した石窯を 今年の元旦から製作した 専用架台に二人とリフトを使い載せる。 軟石は軟らかいので、角が欠け易いから慎重に組立てる。 何とか無事に収まる。 次は焚口である 不安要素はあったが 無事に収まった。 これで一安心だ??? 石本体がかなりの水分を含んでいるので これから 日々 加熱して 水分を飛ばす必要あり。 乾燥が進めば 本格的な加熱作業に取り掛かる。 来月始めには道立の工業試験場から 熱エネルギー担当の博士に 来社頂き入念に温度の測定をお願いして 特性を調査予定