自称welcomeライト推奨派のpapaです (papaが言うwelcomeライトの説明) 帰ってくるお父さんにおかえりなさい 夜に訪れるお客様にいらっしゃいませの 灯りでお出迎えするライトの事です 最近はLEDのこんな電球が 価格もお手ごろになり普及してきましたね 少し前ですが東芝さんが宣言どうり他社に先駆けて 白熱球の生産を中止しました(一部の物はあるみたいです) さすがLED一番隊だから出来る事ですね 家庭で普及している白熱球の8割〜9割は東芝さんと パナソニックさんが生産していると聞いた事があります (間違っていたらごめんなさい) パナソニックさんも2年後には生産を中止するようですし 数年前からそのうち白熱球は無くなるよと誰かに 言われ事を思い出します(誰だったかな?) ついにLEDが主体になりつつあるんですね しかし我が家の電球はまだ 蛍光管タイプです 白熱球と比べ電気代は1/10で家計にやさしくて Co2排出量が今までの80%もカットできる環境にやさしい LED球は素晴らしいのですが 白熱球がもつ風合いがないのが少し違和感があります こんな熱を帯びた広がる灯りが 好きですので白熱球が無くなっていくのは寂しいですね LEDの点発光を面発光にする有機ELなんて技術も 家庭用照明に取り入れていく次の動きもある中 エクステリアの照明はどうなっていくんですかね? 白熱球を惜しみつつも新しい技術は楽しみです