大阪では 小型なものをスコップ。工事などでつかう大型のものをシャベルといい 東京では 小型なものをシャベル。工事などでつかう大型なものをスコップと呼ぶ。 某有名番組でやっていてびっくり。 ウィキペディアなどで調べると 建設業などのシャベルを常用する業界では、 大型で「掘る」ために足をかけるものをシャベル、 大型で「すくう」ものをスコップと呼び、 小型のものは園芸用こてまたは移植ごてと呼ぶとありました。 ちなみに ヤフーショッピングで 【スコップ】を検索すると いろんな形、大きさのものが様々混在してヒットします。 【シャベル】も同じく、いろんな形、大きさのものが様々混在して出てきました。 しいて言えば、シャベルカーも含まれて出てくるくらいの違い。 ワタシの感覚はちなみに大阪の方と一緒。 papaは東京の方と一緒でした。 あまりに違いすぎる為に夫婦喧嘩にもなりません。 これはお客様にも聞かないと