ここ一宮市は名前の由来にもあたる 真澄田神社、まさしく一つの宮社がある町。 春には真澄田神社の例祭、 桃花祭という伝統的なお祭りがあり その周辺地区ではハッピを着た子供たちが こども会の行事で町中を練り歩いたりしています。 もともとのはじまりはお社に桃の木が沢山生えていて 邪気をはらい除災招福を折ったのがこの祭りの始まり とされているようです。 いよいよ そのお祭りが終わると新生活のスタート。 慌しく学校や幼稚園などはじまるといった感じ。 この練り歩きに参加した子供達の最後の楽しみは なんといってもご褒美のお菓子です。 今回はなつかしいラムネがはいっていました ちゃんとビー玉も入っていますよ〜 今どきのラムネはビンではなくってプラスチック。 ビー玉も取り出し簡単 青いキャップをくるくるしたらポンと出る それでもやっぱりワクワクしちゃうラムネ 青春の味がする懐かしいパチパチとした香りも昔と変りません 以上、mamaからのレポートでした★