去年の夏、ホスタ(ゴールデンメドウズ)の葉が枯れ落ちた時に なんじゃこりゃ?なツブツブを、何か分からず放置。してしまい 今年、なんだか元気が出ないので掘り上げて療養させ。 その後にラミウムを植えてみたら・・・どんどん姿が無くなり やっとのことで「これは土の病気なのか!?」 と思い至った、超初心者のアタシです。ガックリ。 早速ググってみると、間違いなく「白絹病(しらきぬびょう)」でした。 あ〜恐怖の治療法の無いらしい「白絹病」 よく見ると、隣に植えてるヒューケラ3種のうちの一株が!!! うぎょ〜この白いモノはマサにーーー な状態だったので、あわてて隔離。 [画像] 左から「シナバーシルバー」「ミダスタッチ」「スペルバウンド」 (もちろん名前なんか覚えてませんが(^_^;)) ヒューケラ達を掘り上げた後、上の方の土を少し取りゴミ袋へ。 本当は10cmは除去しなきゃならんらしいけど、今すぐは無理なので とりあえず、周りに感染らないように苦土石灰を散布。 [画像] 知らぬが仏?いえいえ、無知は恥。 今回は、とても勉強になりました。 もちろん、ウィキやその他のサイトからもありがたい情報がありましたけど やっぱり一番は、現場の生の声。 そう!一般ガーデナー(知らない人)のブログでした。 いつもお世話になっております