悩む力
仕事を終えてヨガへ
今帰ってきたところ「悩む力」この本はかなり共感できる。
カンサンジュン マスコミにもよく出てくる韓国二世の人だとおもいます。第6章
「何の為に働くか」では他人から仕事をした後ご苦労様、有難うと言われた時
自分は社会とつながているとかんじる。仕事を評価してもらえれば嬉しい
と書いてある。私も実感できるところである。
お酒もまわってきたので・・・・・・・