leonの庭
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痛んだ草木を取り除くと寂しい庭になってしまいました 秋から咲く花を植えておかないとスカスカです
園芸店は未だ、めぼしい物がありませんが気になった苗を衝動買いしてしまいました
ユーフォルビア ダイモンドフィズ 非耐寒性多年草 (春〜晩秋まで開花) ボリュームの出る八重タイプ 単独でも抜群の存在感でダイアモンドフロストと同じく暑さ・乾きに強いとあります 温度などの環境により苞がピンク色になることがあるそうですよ〜
手前のハマギク 宿根草 (9月〜11月開花) 寒さや乾燥に強く手間はかからず放任で育つらしい
後方のカルーナ ガーデンガールズ (常緑低木 コンパクトタイプ) 花が開かない品種で花持ちが良く色彩の寂しい秋〜冬の時期のガーデン材料として最適だそうです 秋には紅葉も見られます
ツルハナナス (7月〜10月開花)
ホワイトコンロンカ 常緑低木(6月〜9月開花) ハンカチの花とも言われてるとか〜
冬越しは難しいようで鉢で寄せ植えに使い冬は屋内に入れたほうが無難らしいです
。。。。と言うわけで花が終わったルドベキアとハンカチの花を交替させて乱れた草姿を
しばらくは楽しめそうです
先日教室で植えたハンキング 観賞用トウガラシ・インドチョウラン・コキア・斑入りプミラ
スーパーに行ったら「お味見どうぞ〜」と福島の桃 甘くて美味しかったです
ココにも無いでしょ〜
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