leonの庭
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今日は曇り空 風が気持ち良い一日
環太朗とお出かけしました〜
10月6日から16日まで神戸でイベントが行われています (イベントの名前が記事に使用できないと表示が出て省いています)
環太朗のパパさんもボランティアで参加していると言う会場へレッツゴー
お馴染みの神戸の町並みを見つつ。。。。。
ココは神戸税関です 神戸は港町、世界へ向けて船が行き来する場所ですから海の近くに税関もあるのですね
税関の斜め前に世界へ輸出する生糸の品質検査を担っていた旧神戸生糸検査所があります (へぇ〜 神戸にそんな所があったんだぁ〜)
会場はココ デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)として生まれ変わりました
神戸で暮らす人や働く人、子供や、若者や、大人たちが集まり、話し、何かを生み出して行く場所として アイデアや工夫で新しい神戸を作っていく中心地になろうという試みです (資料より抜粋)
その、グランドオープンのメーンイベントとして開催されました
小さな環太朗と共にやって来ました〜〜〜 只今、おねむの時間です(笑)
今回はプロの建築家、シェフ、デザイナーから仕事を学び体験し15店舗を出店、運営するというもの
この、取り組みのお手本はドイツのミュンヘンにあるそうです 子供だけ(7歳〜15歳)が運営する「小さな都市」 夏休みの期間だけオープンする仮設都市のドキュメントフィルムを見ました
発想から運営まで子供達、大人は助けを求められたときだけに力を貸すと言うものです
子供達は生き生きしていました^^
さて、日本の子供達も頑張っていました
建築家の職業を選んだ子供達が作ったのでしょうね 15の店舗のミニチュアが入り口にありました
実際の様子 このイベントは会場の市役所で市民登録をしハローワークで仕事を選び仕事場へ 仕事が終われば市民証にスタンプを押してもらい銀行へ行き、お給料の「キート」なるものを貰い、食べ物を買ったり体験教室で遊んだりするというものです
大人に助けをお願いする子供達
僕も大きくなったら参加しようね〜
お店の子供達から買ったお昼です
パンも飲み物もシェフになった子供達が作ったのかな
未来の神戸を背負っていく子供達 がんばれ〜がんばれ〜がんばれ〜
三宮のそごう デパ地下でスイーツ探し ブロ友さんが美味しかったというアンリシャルパンティエの銀のモンブランとやらを探したのですが 銀のモンブランも金のモンブラン(へぇ〜 金もあったの〜)も今は作ってなくて普通のモンブランですって。。。
仕方なく他のスイーツを迷い迷ってTAKANOのスイーツをチョイス
leonは神戸限定(限定の言葉に弱い)
ハロウィンが近いということでナンチャラカボチャのタルト
写真を撮り終えてタルトのケースを取ろうとした途端この有様〜 娘は面白いから是非アップをというので恥ずかしながらお見せしま〜す
以上、神戸からでした〜 長々見てくださって有難うございました
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