leonの庭
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 夏の庭で
ニックネーム: leonの庭
投稿日時: 2014/07/01 13:38  |
時間が許す限り庭に出てあれも、これもと動いているleonです
クラピアはつい、踏みつけてしまうのですが。。。。
夏の間もず〜っと咲いていてくれる おりこうエキナセアも咲き出し
そうね、ユリの咲く時期だったのね
去年移動させたカサブランカは鳩が巣つくりをしようと試みたウバメガシの木の下でウンと背伸びして蕾をたくさん付けています
ダリア ブラックナイトホール
ツンツン ルミタマアザミ ブルーに色づくのはいつかしら
アガパンサスも今が一番きれい
何とも可愛い姿なので思わずトップ画像に利用したブラックベリー
そんな庭仕事の最中に。。。。。
又やっちゃいました〜〜〜
いつもの庭仕事、何度か庭を回り、最後にとクラピアの間延びした奥の方の茎を切ろうと、しゃがんで手を伸ばした瞬間に「ギックッ」
「あぁ〜 痛っ 立ち上がることが出来ません 膝を伸ばして立ち上がろうとすると腰が。。。。
壁に手を付いてゆっくりと立ち上がり「コレはダメだわ」と早々に引き上げようとへっぴり腰で部屋中に戻りました シップとコルセット（leonの必需品）で安静にしていたら4，5日で復帰さ〜なんて甘い考えでした
翌朝 起きようとすると。。。。 「うっ
自力で起き上がることが出来ません 痛くて、痛くて勿論立つことも出来ずで。。。
今までの腰痛とは比べようがない位に痛くてヘナヘナ〜と力も入らず自分ではどうすることも出来ないほどに〜〜〜 二階から素人大工さんに抱えられ介護状態で降ろしてもらった始末です
立つ事も座る事も何をどうしても痛く 仰向けの状態でいるしかなく。。。。
初めてペインクリニックのお世話になりました
レントゲンの結果、骨には異常がなく、やはり 「ぎっくり腰」でした
とにかく「痛みを取って下さい」とブロック注射を希望しました 硬膜外ブロックとは？ 脊椎の中の硬膜外腔（脊椎神経をとりまいている硬膜の外側のスペース）に局所麻酔薬を注入して、脊髄神経の伝達を一時的に遮断する方法） 交感神経･知覚神経･運動神経を一時的に遮断し繰り返し行うことにより痛みやしびれなどの症状の改善を図る治療だそうです 同意書にもサインして 傷病名は腰痛症（急性腰痛） ぎっくり腰って書かないのね＾＾
痛み止めの薬も処方して頂いてとにかく安静
素人大工さんから庭仕事禁止令が発令されました〜〜〜〜 トホホ
鉢の水遣りくらいは許してね〜〜〜〜
義父のショートステイの送り出しまで会社を休んでくれ助かりました 木曜日の夕方まで安静を心がけます（笑）
痛みが治まるともう一つの「庭に出たい病」が発症するんだなぁ〜 これが トホホ
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