盆と正月
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社長の友人の富山のガラス作家、和田修次郎さんからハガキが来ました。 修さん所属の富山ガラス工房が、越ノ硝子展を、 日本橋高島屋でやりますお知らせでした。
ちなみに棚から出してきたのは… これは以前に、新宿伊勢丹であった作品展で購入した器です。 この時は富山の酒蔵とのコラボでした。 涼しげな感じが気に入って大切にしています。
で昨日、日本橋高島屋へ。 富山ガラス工房の作家さん達の作品がずらりと並び、 ガラス好きとしては、目がきときとです
これは今回購入の器。 この白いラインは気泡らしいです。 形が前から見るとやさしくなってるような。 結婚されたからかな…
修さん以外の作家さんのも…
岩瀬明子さんの作品。 越碧(コシノアオ)のそば猪口。 越碧は富山大学と共同で開発した、 廃棄処分の金属からできた色で、 富山湾をイメージしているそうです。 深い色です。
大山隆さんの作品です。 箸おきです。 社長が気に入って購入。 この青は、銅からできてます。 横から見るとクリアなガラス。 お盆の帰省に、また富山ガラス工房に行きたいなあ。
昨日は、 平田牧場のとんかつをお昼に、 社長の友人山本ファミリーのも久々会えて、 日本橋高島屋の古い建物も堪能し、 たまたま山王祭もやってて、お神輿も見て、 (詳しい内容は社長ブログをどうぞ) 帰りに座間の湯快爽快に行き、 大満足な休日でした。
社長あんやとです
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