今日は、会社から車で5分の所にある集落の共同墓地の
枝下しです。
見えますか?真ん中の少し上の白いのが職人です。
拡大してみます。
地上30メートルくらいあるシラカシを見る見るうちに
切り落としてます。すごいですね。専門職って。
登るだけでも大変ですよね。とてもまねできないですね。
「この仕事は彼しか出来ない」と言われるようになるのは
なかなか出来ることではないですよね。
しかしながら、その「彼」が出来なくなったら、後に続く人は
いるのだろうか?という疑問もついてまわります。
なにはともあれ、昼なお暗かった墓地を明るくしてくれて
ありがとうございました。
O木