昨日、2月に転職を決意し、新天地での挑戦を決意したE君が来社してくれました。 新しいフィールド、新しい会社に入って約1カ月・・・ 久しぶり逢うE君は顔つきも凛々しく、何か一回り大きくなったようです。 E君: Nさん。お久しぶりです。 N: 新しい会社での仕事はどう? E君: えぇ・・・何が何だか分からなくて・・・ ・・・と、お互いの近況報告から今後の話へと、会話は弾みます。 「絶えず挑戦し続けて、必ず成し遂げます!」 「ボクは建築家の先生になるのではなく、現場でヘルメットをかぶって お客様の意向を建物に反映させてきたいんです。」 ※ ちなみにE君が目指すのは建築家デス 私より一回り以上年少のE君。 私が彼の年齢の時に、果たしてこの様な事を考えていたか? ゛目指す目的があり、それに立ち向かおうとする意識と姿勢を目前に し、わずか1ヶ月半の間で成長したE君の成功を確信すると共に、私 の中で何かが・・・芽生え始めました。゛ そして・・・話題は゛業界内゛へ・・・ E君: 最近、゛エクステリア゛という言葉を良く目にしたり耳に したりしますが、如何なのでしょうか? N: そうだネ。でもまだまだ一般のお客様には馴染みのない 業界なのでは・・・ ※ 極、たま〜には、Nも真面目な話もするのです。 N: そんな中でもE君と同年代の某社のK君の活躍は目覚ましい ものがあるよね〜 E君: K氏ですか?ボクも良く彼のウワサを聞きます。 しばしK氏の話題が・・・ その後、そろそろおいとまモードのE君。 そこに! ゛コンニチワ!゛と来訪者が・・・ 何と! そのウワサのK氏が・・・珍しく?来社 K氏: あ〜Eさん。お久しぶり〜 E君・N: 今、Kさんのウワサしていたところ(驚)だったのに〜 K氏: 何か悪いウワサしていたんでしょ? E君・N: 分かる?(苦笑) ・・・と、一気に場は盛り上がります! がっ・・・ 急に社内リーダーの話題に・・・ K氏: ある本で読みましたが、会社はトップで99.9%決まるそうです。 E君: ボクもそう思います。 N: うちの社長(?) 大丈夫かな