ご心配をおかけいたしました。
変なウイルスのおかげで、39度の熱い男になれました。
ありがとう!
高熱でうなされている間、いろいろな夢を見ました・・・!
それも変な、夢を見ました。
ごっつい、濃い夢です。・・・・・・
知りたいですか・・・
夢の中で私は、大切な友人達と、
手羽先屋さんにいました。・・・
その夢中で、田村は必死に誰かに訴えかけていました。
訴えの内容は、暖蘭物語やココマのこと・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『ガーデンルーム界のヒーローって誰?
それは、ガーデンルームを日本一売った男
それが、現実。
いやだけど現実。
数売ること = ヒーロー
数売るために使うキーワード?
・値引き
・破格
・限定
・40%OFF
こんな言葉使う奴って、ココマや暖蘭のこと本気で思ってる?』
夢にまで、こんなことをみるとは・・・・・
続き・・・・
『「会社潰れました。もうメンテナンスいけません。」
そう、言われたら、あなたどうしますか?
信頼している施工店が倒産!
原因 = 商品を安く売ったから
責任感じませんか?
安売りって、そんなに美徳ですか?』
おっと、夢の話、夢の話
その夢の中で、田村が叫んでました。
『俺は、安売りをしてまで、ココマや暖蘭物語を売りたくない!
俺は、ココマも暖蘭も好きだー!そのココマや暖蘭が作る素敵な生活を、
大切な人に伝えたいんだ〜。
俺は、ココマや暖蘭を、会社の売り上げのために使いたくない!
そうじゃない。本当だ。
じゃあなんで、売っているんだ?てあなたが思うのもよくわかる。
理由があるんだ。
俺は、ココマや暖蘭が好きだからだ!
商品が好きとかだけじゃない!
ココマや暖蘭で過ごす時間が好きなのだ!
安くして買ってもらって・・・
そんなとこじゃなくて・・・
ゆとりの時間を、多くの人に手に入れてもらいたいだけなんだ〜・・・。
目が覚めると、汗びっしょり!
熱もクールダウンで平熱に・・・
『直った!ウイルス撃退成功!』
ご心配をおかけいたしました。
もう、フルスロットルです!