こんにちは。
3月になると、
毎年奥さんと二人で梅の花を見に行く、
脱!下請け実践会の西原智です。
詳細は編集後記で。
元請けになって、
お客さんになってくれる人ができた時に、
次に出てくる問題が、
どうすれば契約に結び付くのかという、
営業の問題ですよね。
そして、直接個人のお客さんのところに、
営業に行った時、多くの人が経験するのが、
「また検討します」という言葉です。
営業に行った時、多くの人が経験するのが、
「また検討します」という言葉です。
この言葉を言われると、
ガックリと肩を落としまう、
なんて思われているのではないでしょうか?
そんな時に思い出すのが、
「断れれてからが営業だ!」
という、恒例のフレーズではないでしょうか?
そのフレーズを信じて、
「まだ検討なんだから、きっと希望がある!」
と思って連絡を待つものの、
何の連絡もなかったり。。。
ここからが勝負だ!と意気込んで、
「何を検討されるんですか!?」とか、
「どこがだめなんですか!?」といって相手の様子を伺ったり。。。
今度は、
「検討します」と言われないために、
セールスの本などを読んで、
反論の切り返し方!や、
最強のトーク術などで、
気付けばいつの間にか、
売込みトークになっていたりしませんか?
そして、売り込みトークをした挙句、
「相手に無理強いしているみたいで、
なんだか罪悪感を感じる」
と思った経験もあるのではないでしょうか?
そこで、今回
売込まなくても契約を獲得する
3つのポイントについてお伝えします。
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http://datusita.com/?p=893
脱!下請け実践会
西原智