千葉 エクステリアマートの「交建知愛」
強く やさしい 職業
ニックネーム: やっちゃん
投稿日時: 2012/02/17 09:39

 昨晩 テレビで 「海上保安庁」の特別救難隊の新人訓練をみた。
命をかけて 人々を助ける職業だが その訓練は すさまじい汗(男の子)
鍛えぬいた若い隊員が あれだけ ヒーハーいっているので 最初は 多少 しごきもあるのかなと思ったが 教官は さすが! 簡単にそれをやってのける。訓練とは たいしたものだハート2
海上保安庁の活躍は 最近では国境沿いの密漁や不法侵入のことが取り上げられているが このように 日々訓練している人々に もっと もっと エールを送りたいアップ

日付けが 変わって 今朝 目が覚めると 一面 外は 雪で 真っ白スノーマン1

「あーあ ダウン

職人たちに 工事中止の連絡をまわした後 小学校の登校の時間にあわせ 家から100m離れた交差点で 見守り活動をした。

先日までの「ファミレス発砲事件」は終息したが 今朝は この雪の為 子供たちも 集団登校してきた。

この交差点の脇には 「消防署」がある。消防署の前は 雪が きれいに溶かされ いつでも 出動準備の状態になっている。雪に不慣れな千葉では たった数センチの雪でも スリップ事故や 転倒事故が多発するのだ。

8:30に 夜勤と日勤が 交代になるので まもなく 消防署の中にいるメンバーは 仕事が 終わりになるのだろう。

僕が 交差点に立っていると 5.6人の消防隊員が スコップなどをもって 横断歩道の雪を きれいにしてくれた。
「おはようございまーす」という子供たちの声が 幾分 さっきより 大きくなった感じがする


彼らの存在は 「いざ 困ったとき」だけでなく 「近くにいていつも守ってくれている」という安心感そのものなんですね


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