エクステリア業界の皆様 展示会 御苦労さまでした。
エンドユーザーさんへ メーカー・問屋さんの想いを しっかり伝えていきたいと思います。
本日のタイトルを見て H2Oの「思い出がいっぱい」を なんとなく思い出してしまった人は かなり「昭和」な人です。
私も いつの間にか アラフォー世代になってしまいました。
今 「いつの間にか」って 書きました。
卒業式とか 入学式みたいに 公に確認されている特定日出ない限り 「大人の階段」って いつ一段上ったか 覚えていないですよね。
でも 昨日 ある人の 「歴史的瞬間」を カメラにとらえることができました。
ある人とは 5才のウチの娘です。
これは 自転車の補助輪です。本来は 左右二つ取り付けるものですが 前に 二つともとろうとすると 「怖い」というので 片方だけ 付けときました。その片方も ついに 取ってしまいました。
まだ 安定走行は できませんが もう このパーツが 復帰することは ないでしょう。
今日も パパは これから 仕事に いきます。
けがの無いよう 練習 がんばってね
メーカーさんと 問屋さんは 僕たちの 「補助輪」です。この補助輪が 取れることは ないです。
一生 不安定な 僕を どうぞ 支え続けてください
よろしくね