みなさん おはようございます。 北陸や北海道では 最強寒波の為に 大荒れになっていますね。昨日のニュースでは ユーラシア大陸の寒波とは逆に 北極圏では 氷がどんどん 融けているそうです。最近 地球規模の異変が 身近に感じられるようになりました。 そんな中ですが 先日 我が家に 大変うれしいニュースが 届きました。 小学5年生の末娘の書いた作文が 「地球にやさしい作文・活動報告コンテスト」 (読売新聞社主催 イオン環境財団共催 文部科学省 環境省など後援)において 全国入選をいたしました 当社のエクステリアコンテスト全国入選授賞式が 2月6日 そして 次の日 2月7日の読売新聞誌上にて発表がありましたので 我が家では 二重の喜びでした。 娘の作文のタイトルは 「地球の為に 息をする」 という哲学的なタイトルです。 内容は 父(これ私の事)との会話を通じて おいしい空気が吸えること それ自体が とても素晴らしく そのことに感謝しながら 吸うことが 今 小学生の自分にできる環境活動なのだという気づきについて 書いています。 私の仕事であるエクステリア・ガーデンの仕事は 自然の影響をかなり受ける仕事です。また 家の周りにある畑や田んぼ そして 九十九里浜も 自然の影響をかなり受けています。 このような作文コンテストをきっかけに 娘が 自然に関心を持ってくれたことを 大変うれしく思います。 また 彼女は 読んでもらうことを念頭に置き 字をとても丁寧に書いていました。そんな姿勢も 親として 大変うれしく思っていましたので 今回の受賞は 本当にうれしいです。 文章を書くことが もっと 好きに もっと うまくなって 将来 それで 親を養ってくれれば もっと最高です