千葉　エクステリアマートの「交建知愛」

ノームくんは　明日をみつめる

ニックネーム: やっちゃん
投稿日時: 2011/04/16 12:10

春になったら　店のあちこちを　治したくなりました。

普段　お客さんのところを　きれいにしていますが　自分のところは　なかなか　できないものです。

「紺屋の白袴」という格言が　身にしみます。

店の玄関タイルも　随分と汚れてきました。もう15年経ちますからね。

ちょっと前までは　玄関タイルといえば　10cm角のタイルが　主流でした。

今は　30cm角のタイルが　主流です。

理由は　①タイルの目地が少なく　掃除が楽　また　見た目もすっきり　②昔のタイルは　表面が　ツルツルしていて　すべりやすかった。そこで　目地を多くすることで　滑ることを防止していたのだが　現在は　表面の滑りとめが工夫され　大きなサイズでも　安心　③各々の好き嫌いもあると思うが　職人側から見ると　小さいタイルより　大判の方が　貼るのが　楽　　といったとこだろう。

この店のタイルも　高圧洗浄すると　きれいになるのですが　「工事店の玄関だから」ということで　思いきって貼り替えました。