六光園blog 「札幌〜旅するガーデン」
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こんにちは 福井です。 今日は、防犯性を考えたライティングのご紹介を致します。
敷地全体を明るくすることで、不審者に狙われにくく 近づきにくくなります。 もちろん夜庭を楽しむ、魅せる効果もあります!
@ 門まわり・アプローチ まずは門まわりを明るくすることは必須になります。 玄関まわり・アプローチ・門まわりは視認性を高めつつ 魅せる演出効果も期待できます。 門灯では、全体を均一に明るく照らしだしてくれる拡散光タイプ や高低差があり見下ろした場合にまぶしさを抑えた上面遮光タ イプがおすすめになります。
・門灯 拡散タイプ
・門灯 上面遮光タイプ
A裏庭・勝手口 人目につきにくく、暗がりになりがちな裏庭や勝手口には、 不審者が潜みやすい場所になります。 人を感知すると点灯する人感センサーの取り付けがおすす めになります。 ・ ガーデンライト 上面遮光タイプ ポールタイプのライトがあると足元はもちろん手元も明るくなり スムーズ歩く事ができます。
・ガーデンライト スパイクタイプ 足元に設置し、上へテラス照明は、樹木のライトアップにも ピッタリ!照明に高さや奥行がでて、華やかな印象になりま す。
B駐車スペース 車の影など、死角になりやすいカーポートには、人が近 づく と感知し点灯する人感センサーと暗くなると自動で 点灯する 照度センサーを兼ねる『 Hi-マルチセンサー 』 の設置がおすすめになります。
夜にはを楽しみつつ、照明を設置場所に応じて使い分け、 光の力を最大限に活用しより高い防犯対策を立てませんか。 気になる方は、是非お問い合わせください!
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