六光園blog 「札幌〜旅するガーデン」
防犯性を考えたライティングのご紹介
ニックネーム: (株)六光園 Staff
投稿日時: 2014/06/07 18:52

こんにちは 福井です。

 

今日は、防犯性を考えたライティングのご紹介を致します。

 

敷地全体を明るくすることで、不審者に狙われにくく

近づきにくくなります。

もちろん夜庭を楽しむ、魅せる効果もあります!

 

 [画像]

@ 門まわり・アプローチ

  まずは門まわりを明るくすることは必須になります。

  玄関まわり・アプローチ・門まわりは視認性を高めつつ

  魅せる演出効果も期待できます。

[画像]

門灯では、全体を均一に明るく照らしだしてくれる拡散光タイプ

や高低差があり見下ろした場合にまぶしさを抑えた上面遮光タ

イプがおすすめになります。

 

 ・門灯 拡散タイプ

[画像]

 

 

 ・門灯 上面遮光タイプ

[画像][画像]

 

A裏庭・勝手口

 人目につきにくく、暗がりになりがちな裏庭や勝手口には、

 不審者が潜みやすい場所になります。

 人を感知すると点灯する人感センサーの取り付けがおすす

 めになります。

[画像]

・ ガーデンライト 上面遮光タイプ

[画像]

 ポールタイプのライトがあると足元はもちろん手元も明るくなり

 スムーズ歩く事ができます。

 

 

・ガーデンライト スパイクタイプ

[画像]

 足元に設置し、上へテラス照明は、樹木のライトアップにも

 ピッタリ!照明に高さや奥行がでて、華やかな印象になりま

 す。

 

B駐車スペース

  [画像]

  車の影など、死角になりやすいカーポートには、人が近

 づく と感知し点灯する人感センサーと暗くなると自動で

 点灯する 照度センサーを兼ねる『 Hi-マルチセンサー 』

 の設置がおすすめになります。

[画像]

 

 

夜にはを楽しみつつ、照明を設置場所に応じて使い分け、

光の力を最大限に活用しより高い防犯対策を立てませんか。

気になる方は、是非お問い合わせください!


 

 

 


前ページへ | 次ページへ
コメント(0) | コメントを書く
足あと
このブログのトップへ