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雪舟、涙で鼠を描く
ニックネーム: かんちゃんです
投稿日時: 2011/01/11 18:56

 

   正月休みに岡山県総社市の 

   宝福寺と言う禅宗のお寺に行ってきました

 

   禅僧になるため 幼くしてこのお寺に入った少年は、

   禅の修行をそっちのけで

   好きな絵ばっかり描いて過ごしてました。

   それに腹を立てた住職が 少年を本堂の柱に縛り付けます

   所がちょっと可愛そうに思い 

   夕方本堂を覗いてみると〜 

   少年の足元で一匹の大きな鼠が動き回っていました

   住職は少年が噛まれては大変だと思い 

   それを追い払おうとしますが・・・

   不思議な事に 鼠は動く気配がありません

   そうなんです その鼠は少年が 「なみだで描いた鼠」 だったんです

   少年がこぼした涙を足の親指につけ 床に描いてたんですね〜

   

   後に雪舟(せっしゅう)と言う 有名な水墨画家になってます

   有名な絵に 天橋立図 秋冬山水画 此れは国宝で 

   京都国立博物館蔵と東京国立博物館蔵にあるとの事 

   機会があれば見たいと思ってます。

 

       [画像]

 

     少年の頃の雪舟像

 

             [画像]

 

   今から230年ほど前の建物で 方丈の堂内での出来事らしく

   残念ながら 建物は新しくなって その柱を見ることが出来ませんでした

 

 

         [画像] 

    

   総社市には 以前紹介した 

   鬼ノ城跡 作山古墳 などまだまだ見るところいっぱいです

   次回は倉敷の写真を紹介したいと思ってます。 

 

 

 

   


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