横浜で外構エクステリアの山創建設
|
こんばんは いつもご覧いただきありがとうございます
昨日より着工しました、外構工事 昨日重機を入れて鋤取りをしはじめ、今朝現場確認へ おっ ちゃんと砕石敷きまで終わってる ブロックの鉄筋まで組んである。 重機の返却も昨日中に行っていたし。 よしよし ・・・・ このブロックの基礎の向き、逆じゃない この向きだと跳ね上げ門扉を取付けるのに 基礎を箱抜きしなければいけないから 強度が落ちる
ということで、逆向きに掘りましょう ということで 次の現場へ移動 ちょっと指示が足り無かったようです。 日曜日に1時間半ほどで描いた施工図。 急ぎのため断面詳細まで書きこめませんでした。。 これからどんどん書き足していくので、現場お願いしますね
現場につきっきりになれない分は 図面で表現。パースはお客様に渡す絵であって、それだけで現場はできません。 図面が悪いのか施工が悪いのか責任分担ははっきりと。 パース図を渡してこれでやって。 なんてことは論外。責任放棄ですね。 やっぱり自分で描いた絵はしっかりと作りたいものです。 建築設計図と、現地を測ると違うということはよくある話で、 現地でどうにかして。と施工スタッフに押し付けはエゴになってしまいます。 やっぱりプロとしての責任で、現場はやりたいものです
本日もご覧いただきありがとうございました
|