6月に入りましたね。
梅雨入りまであと10日程でしょうか。
早めに仕事を進めないと、仕上げ工事が梅雨に入るのではと、ちょっとやきもきしているところです。
工事は朝何時から?とお客様から聞かれますが、早くても朝8時以降としています。
会社に集合し、道具類を積み込み、建材屋さんに寄り資材を積み込み、、、。
あれこれしていると、朝は8時半頃に到着しますが、
継続的な仕事の場合は8時前に現場に到着します。
先日、会社から1キロ程離れた現場にて
あれ?もう会社にいない???。
もしや、、電話をかけると、今現場に。
ちょっと戻って来い とキツい声。
びっくりした様子ですぐに戻って来た現場担当者。
一喝!!
仕事を早く進める気持ちはわかるが、お客様は小さい子がいる家です。
男から見れば、あぁ来ているなぁ早いんだ。で終わるかもしれないけど、
小さな子供を持つお母様方は、
子供を起こしで
着替えさせて
ご飯を食べさせて
自分も着替えて
軽くメイクして
余裕があれば洗濯機をセットして、、、。
ですよね、お母様方。
と、3歳の娘を幼稚園に送り出す妻の姿の実況みたいなものですが、、、。
朝の家の中は、女の戦場!!
に、外で工事の人が来て、
あれ顔出さなければいけないかしら
と、思わせてはいけない。
細かく説明するべきでした。
ちょっと反省。
解ってくれるだろう。
意味を理解してくれ。
というのは、社長のエゴですね。
もっとコミニュケーションとらないと。
お客様。朝ちょっと騒がしいと感じたときは、遠慮せずに、
○○頃から工事を始めていただけると、工事が観れて楽しいんですけど。。
と、言っていただければ、お気持ちを察しますのでご遠慮なく、言ってください。