横浜で外構エクステリアの山創建設
ガーデンルームプレゼント  反響は?
ニックネーム: 横浜でエクステリアのyamaso
投稿日時: 2009/09/24 20:55

10月31日まで期間を延長

ガーデンルームプレゼント

こんばんはペコペコ

まだまだ宣伝不足のせいか、応募が少ない状況でもあります。。。

そこで、期間延長することになりました。

これから徐々に応募が増えていければと思っております。

ガーデンルームをお考えのお客様なら、今なら当選確率高いですよクラッカー2アップ

 

同業の方々からの反響はかなり高いのですが・・・汗(男の子) 汗(男の子) 。

 

今回のプレゼント企画は、TOEX様からの資料提供などのサポートは受けておりますが、本質的には弊社独自で行っているものであり、銀賞 50%OFF 銅賞 40%OFF。

もちろん商品プレゼントに関しましても、TOEX様より1台はプレゼントなどというのはありません。

なぜプレゼントできるのか?なぜそんなに割り引けるのか?などという声が多くありますが、

一、 ガーデンルームという一見高そうに見えるものをできるだけ身近に感じてもらいたい。

一、 ガーデンルームというものを広めて行きたい。

ということを、プレゼント企画とすることでより興味を持っていただければと思っております。

 

また、採算面に対しても、

一、 山創建設株式会社という名前の宣伝。

一、 一度お付き合いしたお客様への今後のお付き合い。及び紹介。

一、 取り付けたお客様からの感想、体験などから今後の営業活動へのつながり。

一、 ガーデンルームの施工実績を多く作り、今後の営業活動へのつながり。

など、目先の利益だけではなく、今後への期待をと思っております。

会社からの持ち出し分も多々ありますが、それでもやる価値があると判断しております。

 

閉鎖的なこのエクステリア業界において、

もっとオープンにサービスをしては?

建築業界=サービス業ではないのか?と

常日頃から思っております。

食品業界など、プレゼントは当たり前のように行っておりますし、

この業界でもやってよいのでは?。

損するからという考えよりも、多くの人に知っていただき、リピーターになっていただく。

よりお客様がお客様を呼ぶ会社になれればと思っております。

 

エクステリア業界も不況という中に入っているのかもしれません。

賛否はありますが、個人的には不況バンザイ派です。

黙って動かず、不況のせいにするよりも、

より現状に満足せずに次に向けて動いて、試さなければと。

今が他の会社と差をつける絶好のチャンスと。

そのために、自らを磨き、社員を叱咤激励し、勝ち残らねばと。

 

まだまだ若輩者ではありますが、これからもご愛顧のほどお願い申し上げますペコペコ

 


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