横浜で外構エクステリアの山創建設
お庭番とオーセブン(CAD)
ニックネーム: 横浜でエクステリアのyamaso
投稿日時: 2009/01/15 14:06

オーセブン(CAD)を勉強するまではっ。

私は三協立山アルミの「お庭番」と言う
CADを使っていました。
(オーセブンを勉強し始めたのは、
 ほんのつい最近のことです。)
パソコン


「お庭番」の場合、三協立山アルミのCADと
言うこともあってか、三協立山製品データが
ぎっしりと登録されています。

三協立山以外のメーカ商品の登録もありますが、
他社商品は、ほんのちょっぴり品薄な傾向を感じ
ます。


三協製品を売るために、完璧に近く多くの
三協製品のデータが登録されており、
外構設計者に三協製品をたくさん図面に
書いてもらい、提案してもらう。

これが「お庭番」が生まれた使命のようにも
私は感じています。そしてオーペレーションは、
特別なオペレータでなくても(=職人さんでも)
簡単に図面が書けるようにをモットーにしていると
聞いたような気がします。


操作方法で大きく違うところは、たぶん・・・。

お庭番は、点を打ちそこからの距離を入力し
次の点を打つ。そしてそれらの点を結んで線となり・・・。
と言ったイメージで始まります。

オーセブンは、あらかじめいくつかの形が設定されて
いて、その中で書きたいものと似通ったものをドラッグ
し、この形を変形させていくと言ったイメージで始まります。


外構CAD = 「お庭番」とオーセブンですが、
オーセブンを勉強していくうちにまた比較対象した
ご報告ができればと思いますっビックリマーク

(オーセブン1日研修受講後、今日は2日目です。)


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