昨日は長男の小学校の卒業式。 朝現場に行き、段取りをつけて早急に戻り、開式5分前に到着。 自分と同じ小学校に通っており、懐かしさが漂いました。 普段人前に出ようとしない子ですが、最後の最後に「旅立ちの日」の合唱の指揮に。 緊張した面持ちで、見事成し遂げていました。いや〜〜よく成長したものだ。 卒業式に出て思ったのは、 ・小学校の卒業式なのに羽織袴で出ている子がいて、すごく目立っていたこと。 (やられた〜。わが子には白のタキシードでも着せるべきだったか!?。いや狩野英孝といわれるからやめとくか) ・校長先生の話がやたら長かった。 ・校歌の伴奏リズムと、歌い方が変わっていたこと。 ・列席保護者の服装が紺、黒系が多かったこと。 ・卒業式のバックミュージックが、ヴィヴァルディの「四季・春」でやっていたのが、クラシックだけでなくいろいろな曲を混ぜていたこと。 ・卒業証書の保存がファイル式になっていたこと。 ん〜いろいろと時代は変わったものです。 それと・・一眼レフカメラを持っていったのですが、シャッター音のうるささ。 フィルムを撮り切った時の自動巻上げの音・・・。 皆さんうるさくてごめんなさい。という感じでした。 デジタルを買わないといけないかな。 なので、卒業式の写真はまだ現像に出してません。 夜にはちょっとお祝い。 苺のタルトケーキです。 そして6年生のPTA役員を引き受け、町内会の子ども会会長までやってしまった妻にもちょっとお祝い おつかれさまでした。