「 一級エクステリアプランナー (外構デザイン設計) 」              二宮早苗 (神奈川県横浜市)
◆品川区立戸越公園(回遊式庭園) <竹垣> エクステリア横浜 :東京都・神奈川県の外構専門業
ニックネーム: 一級エクステリアプランナー :二宮早苗(神奈川県横浜市)
投稿日時: 2010/05/27 21:33


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品川区立戸越公園は、江戸時代、肥後国(熊本)藩主細川家の下屋敷の庭園跡を利用して造られなした品川区を代表する公園です。池を中心に渓谷や滝、築山などを一周する回遊式庭園で、薬医門(正門)、冠木門(東門)等、大名庭園の面影をとどめ品川区民に親しまれています。

ご新築建物をご検討されます際に、回遊式庭園を造りますのは、恐らく非現実的かと思います。しかしながら、回遊式庭園の気に入ったところを、マイガーデンに断片的に取り入れてみるのは面白いかと思います。


例え、都心部で我が家の敷地が狭くとも、
公園から学ぶ、マイガーデンの参考になるヒントは必ずどこかにあると思います。


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<竹垣>

竹垣は竹を素材とした日本の伝統的な垣根の手法です。竹垣の多くは丸竹や割竹等でつくられますが、竹の穂を用いたものもあります。主にマダケ、モウソウチク、クロチク等が用いられ、冬に収穫されたものを良質とします。

竹垣は、和風の建物や門廻りに調和する囲いとして用いられますが、庭の中につくられることも多いです。囲いに用いられる竹垣は、敷地と敷地外を仕切る仕切垣です。(今でいうと、ブロックやフェンスに相当する意味合いを持ちます。)

庭につくられる竹垣には、仕切垣と袖垣があります。庭の仕切垣は、庭内の風景を仕切ることが目的で、袖垣は、建物から袖のように出した垣根で、部分的な遮断をすること、建物と庭に自然な連続性を図ることが目的とされています。

仕切垣には、目隠しを目的としたもので、建仁寺垣、御簾垣等があります。垣間みせることを目的としたものに四つ目垣があります。また、園路沿いに設置される仕切垣に、金閣寺垣、竜安寺垣があります。

自然の竹でなく、アルミ材や樹脂材等の、竹に似せてつくった人口素材のものもありますが、本物の竹と比較しまして、風合いは劣りますが耐久性はあります。


個人的な意見で恐縮ですが、私は本物の竹の方が好みです。経年による劣化こそ、味があるように思います。



「エクステリア横浜」 では、
自然竹、人口素材、両方の
竹垣のご相談をお受けしております。
(お気軽にご相談ください!)





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