アブラムシのひどかったつるばら‘カクテル‘は、 ヒラタアブの幼虫(あれから2匹発見!)のおかげで 次々と撃退!1日1善ならぬ1日1膳(枝)のペースでアブラムシの 残骸が残りました。 こちらは一安心 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 葉っぱが食われている=幼虫の仕業だと思っていた私。 見てください、この綺麗な丸。 フルーツポンチでも作るのかっ、ての 全部の葉っぱを調べたけど幼虫がいない。 しかも鉢植えの‘緑光‘と、 少し離れた地植えの‘オーガスティンギノッソ‘だけ ヨトウムシかと思い、辺りを調べたけれど見つからず。 普通、隣接する葉にも被害が拡大するはずなのに…。 まるで他人事。 ようやくネットで調べたら、バラハキリバチという蜂が犯人だと分かりました。 その人は、その時にたまたま気に入った植物だけを、 丸〜く切り取り、(しばらく壁で葉がしんなりするまで抱えてから) 巣に運ぶ習性があるんだそうです。↑ちょっとカワイイ♪ この二品種が太鼓判を押された模様…。 少しくらいなら持って行って貰ってもいいのだけれど、 日に日に葉がなくなって行く姿を見て、初めての出来事に困惑…。 できればNO農薬でいきたいので、こんなものを敷いてみました。 さあ、他をあたってちょーだい! お店に行くと、もっとしっかりしたものが売られていますが、 100円ショップ(出た!)で買った保冷袋を丸く切って敷きました。 これなら5〜6個は取れる! 少し様子を見て見ようと思います。 今度はこの下にナメクジが入り込むんだよな〜ブツブツ 虫との共存…まだ無理!