こんにちは。 夜になるとだんだん冬の寒さになってきましたね(U+942U+2C3U+323U+323U+323U+323U+323U+323U+FE3FU+2C2U+323U+323U+323U+323U+323U+323 U+942) 今日は、多分昔からご存知の方も多い 常緑の低木をご紹介したいと思います♪ 『 イチゴノキ 』 南ヨーロッパ、アイルランドがに分布する常緑性の低木です。 庭木として以外に熟した果実も食べられるので、 果樹としても楽しむことができます 花は11月〜12月頃に咲きますが、やや不定期咲きです。 花は壺を逆さにしたような形の小さな白花をたくさん付けます。 開花と同じ頃、昨年の花の果実が熟します。 なので、花と果実が成りているところを同時にも 楽しめます(U+6F6U+2022U+300U+1D17U+2022U+301)U+6F6 名前の由来は、赤く熟した果実の表面は いぼいぼになっており、その様子が苺を連想させるところから 「イチゴノキ」となりました。 熟した果実は食用にできますが、 生食には適していないようでジャムや果実酒にして 味わうのが良いみたいです(U+E51U+2C7εU+2C7U+E51)U+2022*¨*U+2022.U+B8U+B8♪ 小さい頃に、近所にイチゴノキがあったのを 思い出しご紹介してみましたっ