椛o美の新井です。
ようやく、の兆しが見えて来たところで <趣味・娯楽>シリ−ズ 第1回目に相応しいDVDの紹介です。 このDVDはARMS CONCERT と名付けられ (正式名称をAction for Reseach into Multiple Sclerosis ~多発性脳脊髄硬化症〜の研究機関の事)へのチャリティを目的に 計画されたコンサ−トです。 伝説のロックバンド ヤ−ドバ−ズ出身の歴代ギタリスト エリック・クラプトン ジェフ・ベック ジミ−ペイジ(俗に言う3大ギタリスト) に加えて、サイモン・フィリップス トニ−ハイマス ケニ−ジョ−ンズ ビル・ワイマン チャ−リ−・ワッツ他イギリスを代表する ス−パ−スタ−が顔を揃えた奇跡的な夢のコンサ−トなのです。 実はこのコンサ−トの主催者であるスモ−ル・フェイセズのベ−シスト ロニ−レインもこの難病に冒されてしまった一人だったのです。
それではオンステ−ジです トップを飾るのは E・クラプトン 嘗ては、ブラインド・フェイス クリ−ム等ス−パ−グル−プで常に 第一線で活躍していましたが、アルコ−ル、ヘロイン中毒で再起不能 とまで言われましたが見事復活しました。 ブル−スナンバ−を中心に ’COCAIN’ ’LAY DOWN SALLY’ 等お馴染み曲でスロ−ハンド顕在です。 髭を剃ったE・クラプトンは見物 続いて登場するのはジェフ・ベック こちらも代表曲のオンパレ−ド、EMOTHINAL&WILDさは 歳を重ねる毎に加速度を増してきています。 バックメンバ−との息もピッタリ 3人の中で唯一テクニカル志向の強いギタリストと言えます。 あまり見る事のないベックのボ−カルが聞けます うつむいて照れくさそうに唄う姿にベックの人柄が見え隠れします。 ジミ−・ペイジの登場です ご存知 ’LED・ZEPPELIN’のギタリストですね。 ソロ作品からの曲を中心に、オ−ルロ−ズウッドのフェンダ−・ テレキャスタ−を豪快に掻き鳴らしています。 (この時は残念ながらレスポ−ルの登場機会はなかった様です) そして ギブソンWネックギタ−に持ち替え、 そうあの曲 ZEPの'STAIRWAY TO HEAVEN'が始まります このステ−ジではボ−カルレスで演奏されています 非常に貴重な映像(音源)と言えます。 各セクションのインタ−バルには S・ウィンウッド A・F・ウェザ−ロウ の演奏も聞けます。 こちらも一見の価値あり コンサ−トも佳境に入り再度 E・クラプトンの登場です。 ’TULSA TIME’ではクラプトンのスライドギタ−が冴えわたります そして 今回参加したミュ−ジシャンが一同に会しての ’デレクアンドドミノス’時代のクラプトンの名曲中の名曲 ’Layla’で締め括ります。 でも、本当の意味でのクライマックスはここから。 ステ−ジ上の仲間に身体を支えられながらスタンドマイクに 立つ主催者’ロニ−レイン’の痛々しくも切々と唄い上げる 姿はなくしては見れません。 本当に感動させられる素晴しい作品です。 これほどの顔触れが揃うのは恐らくこの時限りでしょう。 興味のある方は是非ご覧にらって下さい
[画像]