庭の変化を楽しむというと、真っ先に思い浮かぶのが
季節の変化を思い浮かべます。
そして一日のうちでも庭に変化をもたらすもの
それは光です。
夜明けから日中、夕方、そして夜間の照明、月明かり
太陽が動くことにより、光と影も変化していきます
光のあたっている陽の部分と影の部分が出来て
庭の奥行き感やスケール感が増し
色々な物の輪郭がはっきりします
光の移ろい、どんな光が当たっているのかは
そこにどんな影を作っているのかということ
光の移ろいを愉しむとは影の移ろいを
愉しむということです。
かげと言っても、陰と影があり、
陰は物に光が当たっていない方の面で
影は光が物に遮られてできたものなのです。