皆様、1週間のご無沙汰です。 我がタケウチを支えてくれている大事な職人さん達を紹介する 水曜日です。 今回は、孤高のサウスポー内田 昭左官をご紹介いたします。 内田左官は、若い頃から思い切りがよく、20代で一軒屋を建てた大物です。 内田左官はとても愛妻家です。奥様は色白ふくよかな感じのよい方です。 事務所に立ち寄られる際はいつも 知る人ぞ知る 旧西合志役場前の「あげたて屋」で芋の天ぷらをお土産に買ってきてくださいます。 これが超美味しいんです お子さんをお二人で大事に育てられていて、家族円満が伝わり、 周囲の私達の気持ちまで温かくなります。 家でも、よく料理をされるそうです。 毎日の晩酌のおつまみは、ほぼ毎日ご自分で作られる 料理の腕も凄腕です。 内田左官が頑張れるのはいつも後ろにご家族の大きな パワーがあっての事でしょう 我社の職人さんは照れ屋さんが多くて写真の時は直ぐうつむいてしまうんです それがキュートなんですけど・・・ 最近はちょっと老眼が進み、文字を書くとき苦労されたりしますが、 ひとたび工事にかかれば頼もしい職人に変身致します。 これからもお客様のために左手をうならせてくれることと思います。