潟^ケウチ ガーデンギャラリー
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こんばんはっ
元気があれば なんでもできる(byアントニオ猪木) ではなく・・・
肉さえあれば 幸せになれる(byお肉の妖精) 営業2課 森本です
恒例となりました・・・肉の妖精プレゼンツ 『マイ フェイバリット O・NI・KU』 の時間でございますよ
本日は冒頭にも登場して貰いました アントニオ猪木氏による幻の肉料理 その名も・・・『アントンリブ』を紹介しましょう
私がアントンリブと出会ったのは、7〜8歳の頃でした・・・
熊本の祭り『火の国祭り』へ出向き ただでさえテンションUPしていた森本少年は かぐわしいニオイを辺りにまき散らす出店を発見
その名もアントンリブなる出店で 初めて見た骨付きスペアリブのたたずまいに 少年達の憧れ『漫画肉』に出会えたと 涙目になった記憶があります
当時アントニオ猪木氏がオーナーである スペアリブ屋さん、『アントンリブ』が 白川沿いに店舗を構えており(記憶によれば・・・) お祭りに出店していたんですねぇ
特製のタレに漬け込んで焼いてあるので ベタベタ系ですがそこは気にせず・・・
骨を掴みっ ガシッ! かぶりつくっ グァブッ!!
手も口もほっぺたもベットベトになるんですが そうなっても気にならない・・・というより そうなることが嬉しいっつーくらい旨かった
[画像](こんな感じだったと記憶しとります)
25年以上前の事なので、まだビールは飲みませんでしたが ずぇったいビールに合う美味肉だった事間違いなしですっ
しか〜し・・・残念な事に『アントンリブ』は閉店しており 幻の肉料理はもう食べに行く事ができなくなっておるんです (実物の画像も見つかりませんでした上の写真も代用です・・・)
ですが、 今回マフェニク(マイフェイバリットお肉の略)の ネタ探しをしていると・・・ 闘魂レシピなる物を発見
あきらめていたアントンリブと再会が 実現できるんです!!
必ずや 休みの日に時間を作って 20数年ぶりの再会を叶えたいと思います
さて、本題に入りましょう 現在工事中のK様邸です 門廻りのやり替えとウォール作成のご依頼を頂きました
BEFORE
AFTER
と行きたいところだったのですが・・・ 申し訳ありません まだ写真を撮れておりませんっ
次回素敵に変貌を遂げたAFTERを紹介いたしますよって 今日のところは堪忍です
次回に乞うご期待 それではまたっ
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