ロートアイアンで瀟洒に飾る豊かな生活
公共事業を止められる政治家がいたんですね!
ニックネーム: グッドライフデザイン株式会社
投稿日時: 2015/07/31 13:06

 前々回、無駄な公共事業の記事を書きましたが、その後、何かの報道で昔は公共事業を止められる政治家がいたということを知りました。
 日本の高度成長期(もしくはそれ以前)、尾瀬に道路を貫通させる道路建設計画やら、尾瀬ごとダムの底に沈める水利計画やら、昔の日本は今よりさらに無邪気だったんだなあと思わせるお話があったそうです。
 1971年、初代環境庁長官に就任した大石武一氏が、民間環境保護活動による陳情を受け、現地を視察、時の佐藤栄作内閣(田中角栄氏は通産相)及び関係3自治体の首長を説得し、道路建設中止に持ち込んだというのです。
 高度成長に伴う公害問題が全国的に拡がり、「環境権」という概念が起こり始め、これに対処するための環境庁設置だったと思いますが、環境保護活動そのものも勃興期にあったと思われます。
 いずれにせよ、着工の始まった道路建設を止めるなど、今も昔もほとんど例の無いお話ではないでしょうか。
 大石武一氏のことも含め、詳しい経緯を調べてみたくなりました。
 あと、道路台帳も是非見てみたいものです。きっと、まだ、しつこく、今でも計画道路として書き込まれていることでしょう(笑)。公務員は。。。

 こんな政治家(詳しく調べる前なので、実体は違うかも知れませんよ)が多数を占めていれば、日本の風景も街並みも、もっともっと良かったかも知れません。残念です。
 

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