やっと秋らしくなってきたように感じられます。 バラの夏剪定も鉢植えは、終わったのですが、地植えはもう少しです。 一人でやっているもので、なかなか終わりません。 急がなくては１０月に花が開かなくなってしまします 今日のバラ図鑑です。 《ラベンダーピノキオ》 [画像] [画像] ずっと鉢植えで育てています。 まずは新しいシュートが出にくいことが難点。病気にも弱いようです。 花はブーケのようにまとまって咲きます。 《ナイトオール》 Weeks Roses [画像] [画像] [画像] 四季咲き性が大変強く、耐病性もありつるバラでは育てやすいです。 秋は紫が濃くなって渋い感じです。 《オンディーナ》 [画像] [画像] かなり青に近い色がでます。 あまり丈夫ではないようです。 《ナエマ》 [画像] [画像] 半つるですが、結構伸びます。 《ラレーヌビクトリア》 [画像] [画像] 一季咲きですが、ころころした花がとてもかわいいです。 《マジェンタ》 [画像] [画像] [画像] 花は小さ目ですが、香りがすごくいいです。 《バブーン》 Weeks Loses [画像] [画像] オレンジ色の花弁はウェーブがかっていて、花弁も若干薄め 《グランドプライズ》 [画像] [画像] 《キューガーデン》 David Ausutin [画像] 咲き始めは、中心がほんのりクリーム色です。 [画像] [画像] 私のお気に入りのバラの一つです。 四季咲きで、繰り返し咲きます。 花は5～6ｃｍと、小さ目ですが、かなり多くの蕾をつけて順番にさいて行きます。 オススメ 《セシルブルンネ つる》 [画像] [画像] [画像] 花は2～3ｃｍの小さな剣弁咲きですが、つるはなんと5～8ｍも伸びるつるバラです。 野生っぽさがすてきです。 今日はこの辺で・・・・ 見ていただきましてどうもで～す
Green Fields のバラ図鑑 その③
Green Fields のバラ図鑑 その③