せっかちMAXの親方がいまだに、 「もっと炭になるくらいまで焼いてもよかったのになぁ」と悔しがるのですが、 色あせ具合がなかなか味わいのある ( とわしは思う ) 焼き杉板塀のお庭の手入れでした。 双幹のマツがこの庭の主役の一人です。 仕事が終わってデジカメの存在を思い出し、帰り間際に慌てて撮影したため、 もう一人の主役である 「イサム・ノグチ」の作品をアップで撮影できませんでした。 庭の真ん中あたり、御影石に座っている石がその作品なのですが・・・。 石の一部が四角くカットされていて・・・・などと説明するよりも 百聞は一見に如かず、なので、また機会を見つけて、ご紹介することにします。 では夜回り第三夜に行ってきます。