第三者の意見で、 すんなり解決っていうこと、ありますね。 腰掛待合 ( 待屋 ) の内壁は、資材屋さんに相談したところ、 シーラーとジョリパットで厚さの問題もクリアできる、ということが判明しました。 あんなに悩んでいたのがうそのように晴れ晴れとして、作業も進み、 待屋以外の部分がほぼ完了です。 植栽は最小限、という要望なので、既存のアオキ、タマリュウ、オタフクナンテンを 石の歯形隠しや、土留め、垣の境目消しなどの意味合いをこめて 植えました。 待屋側からは、 つくばいの海には、やや大きめの玉砂利です。 明日は待屋の屋根と壁が仕上げられそうです。 ゴールが、見えてきました・・・。