ほどほどにせんか〜 ?
と、せっかちMAXの親方にチクチク言われ始めましたが、
今が植え替えのベストシーズンだと力説して
ほ場の開墾仕事、折り返しです ( おそらく五日目です・・・ ) 。
本日、南半分に突入しました。
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ほ場の開墾作業は
一、掘り上げる
二、木をさばく ( 枝や根にハサミを入れて、根鉢をワラ縄で巻く )
三、植え込む
の繰り返しなのですが、
五日目ともなると
わし、掘り上げる、
親方、さばく
二人で植え込む
と流れ作業がスムーズになってきました。
グミやウメ、ヒイラギモクセイなど掘り上げたり、
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養生の必要な木をまとめて植えたり、
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昨日の落葉樹エリアに下草類を植え込んだり。
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明日以降、
いつ、親方の「もう開拓は打ち切り」の合図がかかるかヒヤヒヤしているのですが
未開拓地に残るサルスベリとサンシュユはどうしても表に出したいと思っています・・・。
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というのも、
どちらもクズが巻きついて苦しそうだから
なのです ( そこまでほったらかしにしといたことが、そもそも・・・ ) 。
それでも昨年11月末には花芽だったサンシュユも
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どうにか花開くところまできているのです。
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なんとかして救い出したいなぁ・・・。