今、子どもたちの寝顔を見ていました。
以前、シルバー人材センターのお母様方に
長く現場を手伝っていただいたことがあり
休憩中にいつも
「三つ子の魂百まで。できるだけ三歳まで自分でみなさい。」
と言われていました。
そんなに長く育児休暇をとるつもりもありませんでしたが
小さく産んでしまったこともあり
結果、三歳までずっとそばにいることができました。
今も保育園に行っている間と
時間が足りなければ夜中に仕事をしています。
8か月に入ってすぐの緊急帝王切開だったため
小さくて命が危険で先にとりだされた長男は1148g
次男は1334gでした。
もう、こんなに大きくなりましたが
これからどんな‘じゃりんこ’になろうと‘不良少年’になろうと
私が育てた子供たちを
信じてずっと守っていきます。
この寝顔を忘れずに。
一歳の頃の寝顔。
かわいいと思うのは親だけですよね。
こどもの寝顔を載せるなんてどうかしてるぜ!(ブラマヨ吉田風)