春休みに入り、豆砂利の精神面が
とても安定していると感じる。
逆に言うと、刺激が無いということ
なのだと思う。
一日中鼻歌をうたっている、きい(長男)。
事あるごとに ‘かめはめ波’ を放つ、かい(次男)。
そういえば、ドラゴンボールの「ドラゴン」つながりで、
姪っ子のしい(12)がマネージャーとして
土曜日からついて行っている、代々木体育館での
『第41回 全国ミニバスケットボ−ル大会』
しいの所属していた“燕ジュニアドラゴンズ”は
チーム創設から30年という節目の年に、男子が
念願の全国大会出場を果たし、今日の試合で
惜しくも決勝には敗れたもののベスト8になった。
戦評には、
‘新潟は自分たちのペースをつかむのに
苦労していたが、決して諦めることのない姿勢は
感動を与えた。
両チームの健闘を称えたいゲームであった。’
とあり、しいにも とても良い思い出になったことだろう。
2年生から頑張ってきたミニバス生活に終止符を打ち
春から彼女は中学生になる。