雑貨が大好きで、‘一目惚れ’ した品々が
日々、私の心を癒してくれています。その中から一つずつ
ご紹介しながら画像に残していきたいと思います。
第3回は骨董品店で惚れた陶器です。
何が基準か分からないけど
連れて帰らないといけないような何かを感じて
コレクションに加わりました。
このほっこりした感じが何ともいえずいいんです。
窯を持っている伯母が
私を陶芸に誘うのですが
割れたり、縮んだり、出来るまでに
時間がかかるのがまどろっこしくて
性に合わなくて断念。
いつかもっと余裕な大人になったら
また挑戦してみたいですけど。