今日は豆砂利の保育参観でした。
工作や歯磨き教室を2人分やるのは
ちょっと大変でしたがなんとか頑張りました。
年中になり、それなりに集団生活にも
馴染んできただろうと思い始めていましたが...
もともと3月31日が予定日で、2か月以上も早く
生まれてしまった豆砂利。一学年下のクラスに
入れてもらいたい気持ちはやっぱり変わりませんでした。
『這えば立て、立てば歩めの親心』とは
このことでしょうか。
それにしても、何をするにも時間がかかってしまう豆砂利を
ずっと温かく見守っていてくださる先生方には
本当に頭が下がります。