今朝5時ころ、夫の友人2人が愛知から来ました。
夜通し高速を走ってきたので、
午前中はゆっくり休んで、午後から早速3人で
バス釣りにダムへ出かけて行きました。
豆砂利の方は、柏崎のお友達兄妹が遊びに来て
くれたので、保育園をお休みしました。
豆砂利とほぼ同時期に、同じ様な状況で生まれた
(妹の)Mちゃん。
3人とも早産、超に近い極低出生体重児なので
生まれた時の体重を3人合わせても
普通の子の1人分くらいです。
未熟児検診がいつも一緒で、3人とも
9歳まで病院に通う事になっています。
小さく産んでしまった母の葛藤、
ギリギリ命を授かった子の苦悩...。
親は親で、その時支え合った絆と
子は子で、長い間保育器の隣同士で
治療に耐えた同志の絆みたいなものを感じます。
少し離れているのでめったに遊べないけど
いつもそう思うのです。
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今日は夏休み中で一緒に来てくれた、
お兄ちゃんのSくんにも遊んでもらえて
大喜びの豆砂利でした。
楽しかったね ♪