もう10月になるので 母が玄関にあった十五夜の飾りを とり替えていました。 ちいさな半纏は、お隣のおばあちゃんが 作ってくれたもので 座椅子と座布団、囲炉裏、土鍋は 私がいたずらで作ったものを 伯母が窯で焼いてくれました。 鍋の具材も姪っ子のしいが小さい時に 紙ねんどで遊んでいたので 少しもらって私が作ったものです。 かなり小さくて、どのくらい小さいかというと↓ でました、ソテツの実!(長い方でちょうど4pの大きさ) この半纏を作ってくれたおばあちゃんも 小さいものを作るのが好きみたい。 あぁ〜私も久しぶりに、ちまちましたもの作りたいなぁ。