毎月記事にしていますが
豆砂利の通う保育園の『園便り』で
月1回のひとり育児勉強会をしています。
10月の『保育のねがい』は
1、つらいけれども、うまくいった喜びを想い浮かべて
練習してゆこう
2、沢山の果物や豊かな稲の収穫の跡に
地球のめぐみを感じてゆこう
です。
そのほか、『保育のねらい』として
‘目前に迫った音体フェスティバルへ向けて
心をつなぎ合わせてゆこう’ とも書かれていました。
いよいよ音体フェスティバルまであと一週間。
豆砂利の頭の中も、一応音体のことで
いっぱいのようです。
つらくても、逃げ出したくても
がんばらなきゃいけないときがあること。
まわりをよく見てみんなと心をつなぎ合わせること。
豆のこれからのために必要なことを
この機会に少しでも感じてほしい。
運動会では自分のやるべきことで
いっぱいいっぱいだったけど
昨日は少しだけまわりに合わせることが
できたようなできてないような...。
あと一週間、できるだけの努力をしよう。
がんばれ!!