京都のhory garden日記(旧)
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大きなケヤキ(7/4ブログ)を目に焼き付けながら… 向かった先は『三津屋 妹尾』さん、お蕎麦屋さんです! 以前、立杭焼きの陶器市会場(2010/10/18ブログ)で食べた あのお蕎麦を食べたくて出かけたのです。 お店は田んぼの間を通って…細い路地を抜けて… のぼり旗はあるものの、お店の在処を知らなければ 行けないような場所にありました! お店に行くのは初めてだったのですが、古民家の風情があるお店で… お蕎麦のかりんとうと蕎麦茶を食べながらのほほんと待ってると… 女将さんが穏やかにお蕎麦を運んできてくださいます! ふふ〜!うちのおろし蕎麦!紫大根の辛みが良い感じで…。 お蕎麦も陶器市を思い出すかのような…あの腰!絶妙な細さ♪ (でもピンボケ(汗)) ついでに母の鴨の温かいお蕎麦も…母が撮っててくれました。 器は全てご主人さんが焼かれたもので 蕎麦湯のおちょこにつゆが移しやすいように工夫されてたり…。 自分の料理を一番良く食べれるように、陶芸するって良いなぁ! 満たされて、お店を出ると、雨万歳と紫陽花が咲き誇ってました! おまけの写真は… やっぱり道中のマンホール(笑) 丹波市(旧氷上町)と 篠山市(旧丹南町)平成の大合併の先駆けだって。 今日はたまの朝ブログ(Y) |