今日はとっても可愛い葉型をした植物のご紹介〜。 ラゴディア ハスタータです。 WEBよりお借りしました〜 ペコリ。 ラゴディア ハスタータはアカザ科、エイディア属の耐寒性常緑低木。 葉は三角形状の矛(ほこ)の形をしたシルバーリーフ。 葉の表面は暗緑色で、裏面や茎は白い粉状の毛で覆われているので、 そのコントラストがとってもユニークで面白いんです。 小さな葉っぱは繊細な感じですが、性質は強健で手間要らずなので、私にはピッタリU+203C 耐暑性、耐寒性もあるので一年中楽しませてくれます。 決して派手では無いのですが、どんな花とも合わせやすいので、 ナチュラルな花壇や寄せ植え、ロックガーデンなどにも適しています。 幹が横たわって広がるように伸びるので、大きく育てる時は多少のスペースが必要かも〜。 当社はガーデニングスペースが少ないので、コンパクトにするため剪定をしていますが、 その優しいフォルムはウェルカムツリーに良いかも〜U+203Cです。 秋になると、葉の一部が紅葉してシルバーの葉と紅い葉が入り混じり、 変わった姿になるんです。(これが、又可愛いんですぅ〜) そして、小さなビーズのような?イチゴのような赤くて可愛い実が付くと 尚更、一風変わった姿でとってもキュートU+203C まだまだマイナーな植物かもしれないけど、私のお勧めです。 幾つになっても可愛い所を持つ女性でありたい・・・と思う Tでした。