昨日の事です。
夕飯のおかずにゴーヤチャンプルーを作ろうと下ごしらえをはじめました。
ゴーヤを切って・・・
豆腐は水切り・・・
卵を割って・・・
あららっ・・・
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黄身が二つ。。。
「これってラッキー〜U+203C?アンラッキー???」
どちらにせよ、
「見て〜見て〜〜!」
お皿の中の卵を何故か子供達に自慢げに見せ、
ゴーヤチャンプルー調理〜。
出来あがりがコレU+203C
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黄身が二つというプチハプニングも加わって、
出来あがったゴーヤチャンプルーはとっても美味しゅうございました〜。(自己満足)
ところで黄身が二つって、嬉しいような、残念なような・・・ですが、
どうして「二黄卵」があるのかって疑問感じたことありませんか〜?
それは、卵を産み始めたばかりの若鶏が良く産むそうなんです。
若鶏は排卵のリズムが一定していないので、
その時期に複数の卵黄が連続して排卵されることで出来るそうです。
普通の安定した黄身一個の卵をうめるようになるまでは
別のルートで販売されることが多いそうです。
と、いうことで、
自分なりにはラッキーということで、
「何かいいことあるかもぉ〜〜〜」と今日は何故かワクワクドキドキU+203C (動悸じゃないよ〜)
一日落ち着かないTでした〜