昨日に引き続き西京極運動公園散策です。
球技場の近くにモミジバフウ(紅葉葉楓)の木を見つけました。
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モミジバフウの木は街路樹や公園樹として植えられていることが多いですよね。
モミジバフウの木は北米中南部原産の落葉高木。
日本には大正時代に渡来したそうです。
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WEBよりおかりしました ペコリ。
見た目はカエデの仲間のようですが、マンサクの仲間なんだとか。
秋には黄から赤紫と多彩な色に紅葉してとっても綺麗なんですよ。
大きなモミジバフウの木を見上げてみると、秋に付いた実がまだ枝に残っているのに、
新緑の葉が展開していて、相反してるようで不思議な姿に思わずカメラでパシャり。
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硬くなったトゲだらけの実が風が吹く度にぷるぷると揺れ、愛嬌たっぷり。
下に落ちてた実を拾ってみると、固くてトゲだらけ。
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何ともユニークな形をしていますよね〜。
このユニークな形を生かしてリースに使ったら良いかも〜。
まだまだ、沢山の樹木があるのでおいおいご紹介出来ればと思っています。
たまには真面目な T でした。