ゴールデンあけから咲き始めたバラの花が満開を迎えております。 待ちに待ったバラの開花。 どの花もとっても素敵で朝から写真撮ったり愛でたり・・・ ここだけの話、テンション上がっちゃって仕事が手に付きません (アカンやんっU+203C ははっ) だって、ずっ〜と眺めていたくなるほど綺麗なんです。(これまた自己満足) それでは、そんな魅力的なバラさんをご紹介〜 ザ・シェパーデス 豪華なアプリコットピンクのカップ咲きで、フルーティーなローズの香り。 淡いアプリコット色の花びらが幾重にも重なったフリルのよう。 その透き通るような美しい気品漂う姿に吸い込まれそう〜。 次はクィーン・オブ・スウェーデン カップ咲きのピンクのお花ですが、咲始めと咲き終わりはアプリコット色に。 真上を向いて咲くお花はとっても力強く、それでいて、チャーミング。 毎日このバラを見ていると元気をもらえそうなほどパワーを感じます。 次はアンブリッジ・ローズ ロゼット形で咲き始めるアプリコット色のお花は開くとゆるいロゼット形に。 イングリッシュローズのミルラ香がするこのバラは日ごとに花形が変わって感じます。 どこか儚げで可憐な姿に思わず引き込まれそうです。 そして、つるサマースノー。 ちらっと花芯をのぞかせて咲く純白の花は幹全体を埋め尽くすほど。 ふわふわとした優しい表情のお花が一斉に咲いた姿は圧巻です。 しかし、自己主張しすぎず、地味でもない花姿は見ていてホッとする美しさ。 そ〜して、ミニバラ。 (名前は・・・わからん) 優しいピンクの花色はとっても優しげ。 でも、たくさんの蕾を付けたその姿はどこかたくましくさえ感じます。 明日、明後日には残りのピエール・ドゥ・ロンサールも咲き始めるでしょう。 こんなお花達が今、当社のガーデニングスペースを彩ってくれています。 何とも幸せなひと時なんでしょう〜。 今しばらくは朝一番に、この美しいバラ達を眺めてからの仕事になりそうです あははぁ〜。 バラの虜になりそうU+203C T でした。