今日はこんなお花をご紹介〜。
【丁字草】チョウジソウという名前の山野草です。
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かつては、日本中の野山で結構見ることができたけど、
今では自生している姿を見ることは少なくなった山野草だそうです。
チョウジソウの原産地は日本、朝鮮半島、中国といわれ、
日本では、北海道から九州までの川岸や原野のやや湿った草地に生えているそうです。
けれど、その個性的な美しさからの無計画な採取や、
湿地の開発、植生の遷移、土地造成などによってその数を減らしているのだそうです。
その為、ほとんどの都道府県では、野生絶滅あるいは絶滅危惧種に指定されているそうです。
チョウジソウ(丁字草)の名前の由来は、
花を横から見た形が漢字の「丁」の字に似ている事からといわれていますが、
他にも、江戸時代にオランダから輸入していた香辛料になる
蒲桃(フトモモ)科フトモモ属の乾燥チョウジ(丁子)を
横から見た形が「丁」の字に似ている事からと言う説もあるようです。
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(横から見て丁の字に似てる?)
とっても綺麗なチョウジソウ(丁字草)ですが、清楚で美しい姿とは裏腹に、
かなり強い毒性を持った有毒植物だそうです。
根から種子に至るまでほぼ全草に有毒成分が含まれているようですが、
触ったくらいでは特に危険はないそうです。
という事で、野生のものは絶滅危惧種らしいので、私の手に入る訳もなく、
これは園芸用の「丁字草」として売られていたものを買いました。
本物は見たことが無いので、野生のものと何がどう違うのか分らないのですが、
青紫色の清楚なお花が大好きな私にとってはドンピシャの美しさ・・・
この主張しすぎない色と形は山野草ならではのお姿かもしれないですね。
初めてお迎えしたお花で育て方も分らないし、鉢植えしか出来ない状況下ですが、
是非とも来年も株を増やしてお花を見れるように大事に育てたいと思います。
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